2014年09月07日

人が死んだので現実がまた遠ざかっている

 今日10時から、先月まで勤めていた前職の同僚の葬式でした。お察しのとおり出てません。出るどころの話ではありません。俺も死にたい。

 まあ詳細は例によってあれなんですが、問題は彼とわたしがけっこう仲が良かったというところにあり、というか、このまま熟成させればこれはロマンスに発展するであろうという気配みたいなものを相互に読みつつまあ発展しねえだろうな(俺だしな)みたいな諦めと共に優しさだけを持ち寄っていたような間柄の相手が事実上過労死した(という認識しか俺にはできない)のでちょっとけっこう……。
 過労死以外の要因はいっぱいあるのでたぶん過労死であるという認識をしているのは俺だけだろうと思うんですがでも体の弱い人間を酷使したの事実じゃんと思うんだけどそう思うと葬式に出ても人殺しと怒鳴って暴れる以外の選択肢が見えないしそれをやってもクソほどの役にも立たないということを知っているのでそれをしない。

 俺がセックスどころか他人の裸の触るのも嫌でなくて、彼が農家の長男じゃなきゃ、なんかあったかもしれないなんかを、俺はまあそもそも辞めるつもりだったので投げ捨てていくつもりだったんだけど、我々けっこう仲が良かったし、良い奴だと思っていたし、甘やかしてやりたかったし、助けたかったし、あれ過労じゃんねって言ってるの俺だけだったけど関係者全員に言って回ってたけどなにも改善されなかったし、まあなんか……。

 なんですかねえ。

 俺のせいではないが、俺も石を投げたひとりだったような気分になるから葬式に行かない。みんなで石を投げたじゃないかと言っても仕方がないしそんなこと誰ひとり考えていないのは知っているし。

 人間がひとり死にました。けっこう好きな人でした。それだけの話です。



 仕事には出かけていかなくても良いし、新しくなった風呂は喋るし、ジャンプ読むのに忙しいし、人は死ぬし、正直完全に現実感を喪ったままで、自分がいま、誰なのかわかりません。
 正気に戻ったらおそろしくくるしいので正気に戻りたくないという気分だけがぼんやりとあります。オタクやってる場合ではないのかもしれないがオタクやってると正気に戻らなくて済む、しかしオタクやってる場合ではないのではないか?
 人生の進捗、と一日に三回くらいつぶやいています。とりあえず部屋が半分位片付きました。洗濯もしました。ダイエットもはじめました。携帯電話の機種変更もしました。携帯電話の処理速度がまた早すぎて現実感がない。ここはどこで俺は誰だ。
 俺は誰だ?



 という感じなので人を指導している場合ではないので引き続きしばらく指導も相談もお休みします。すいません。時々発作的に泣きますが元気です。昨日は16000字小説をかいて、逃避もたいがいにせえよと自分でもおもいました。
posted by かなむら at 11:56| 広島 🌁| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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