2014年09月09日

循環7

 今やればギリギリ間に合うという計算で原稿をまじめにやることにしたのですが今日一日ひたすらプロットを煮詰めていたら吐き気に見舞われ気が狂い、「吐きながら小説を書くのは間違っている! 吐かずに楽しく小説を書きたい! ええい吐きながら書いた面白い小説のほうが楽しく書いた小説より面白いんだぞ、しかし楽しく書いた面白い小説がもちろん最強である、畜生」等と狂騒しておりましたが元気です。小説を書きます。具体的なものを吐いたことは今回はまだないので大丈夫です。えづくだけです。
 なんで小説書いてるんだっけ……。六月ごろの自分に戻ってぶんなぐってそんな気持ちを失わせたいという想いでいっぱいですが、小説を再開する以前は万年筆のことばっかり考えていた結果23本万年筆があるのでもうなんか何が良いとか悪いとかじゃねえな……なんだ……。

 小説技法の話をしている人間が吐いていてはみんなビビって書かなくなるだろうという気がする。吐かなくても書ける! 大丈夫!! 俺がどエムだからぎりぎりキャパオーバーなプロットを立ててるだけだ!!

 あとちょっと前に、小説を毎日書いても別にうまくならないという話をしましたが、あれの追記をそのうちしたいような気がします(しないような気もします)。
 小説を書き続けてもうまくはならないが、小説を書いていないとやりかたを忘れる。結果下手になる。これは絶対に確かだ。
 ていうか並行処理能力が下がったって言うか伏線処理とかをやってると頭がチリチリして吐き気が。ウエーン。昔はこのへんもっとうまかったような気がする。しかし気のせいかもしれない。

 小説を書きます……。



 プロットを散文に起こすのを指が拒否したのでまず短歌を作りました。

壊れてる玩具をそれでも拾い上げキスは我慢と繰り返してた
逆に言おう。人間として生きてゆくことの何に価値があるんだ?
いままさにおまえを殺してしまおうと思って幸せだから良かった
振り返ってそこにおまえがいることと明日はきっといなくなること

 あとついでに、これは初期プロット段階で作ったやつ。

殺し合いのゲームばかりの恋である閉じてノーコンティニューの街で



 ということで(なにがということなんだかわかりませんが原稿中ですので論理はログアウトしました)太刀川章2回目のテーマは「変化すること」と、「いとおしいものを壊したい気持ち」みたいな感じで構築しようと思いました。当初はここで出水視点を出そうかと思ってたんですが、最終章まで出水視点は封印したほうが出水が謎めいていて良かろうという判断で太刀川章続投です。なのでネタが足りねえんだよ! クソ!!
 今日一生懸命どうにかしました……。

1、出水の家に行ってみる太刀川、そこから出てくる佐鳥と出水を見る、出水と佐鳥と太刀川の会話、出水は変わったなと思う太刀川
2、また循環バス、バスに乗っている途中で気分が悪くなる出水、出水を抱き寄せる太刀川
3、バスを降り、出水をつれて風呂に行く太刀川
4、迅との会話を思い出す太刀川、迅になることができない出水、太刀川を卒業できない出水
で、おおむねこんな感じ



30分
なんかもうこれでいいのかわかんないんだけど用意したエピソードは全部入ってるしこれでいいのか? と懊悩しつつ寝ます。明日は2章進める。進めないと本が出ない。
posted by かなむら at 00:52| 広島 ☀| →ワトリ二次創作『循環する街』メイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

循環6

 部屋を掃除して布団を干して一応飯を食い部屋の掃除の続きと洗濯をしたほうが良いのは分かっているのですが吐き気がしてやばいので脳を働かせようと思いました。ということで二週間ぶりに循環をやりますが、だいぶん出水のイメージが循環プロットを組んだときから変わってきていてどうしようという感じです。でもまあ本編時間軸の半年前の話(ということになっています)だしまあいいか……。半年前はこうだったんだということでまあいいか……。
 つうか4巻読んだ後7巻読むとだいぶん出水観変わるよねホントにさあと思います。4巻の出水に白痴娼婦を見出していたわたくしの夢は終わりました。7巻の出水はけっこうちゃんと男の子してるというか現在の本誌(9巻収録分)の出水はもっとさらに男の子してるなあと思う……。男の子してるの定義もよくわからんけど……。
今の出水パイセンももちろん好きですが、今の出水に対するカップリングが定まりません(佐鳥に不満があるわけではないがいかんせんいまの出水と絡んでいない)。いっそ烏丸の過去編でどうにかならんかいまの情報量では烏出に転がれないのだが。いいよべつに! カップリング決まらなくてもいいんだよかなむらさん!!
 明日月曜か……。



佐出章というか、ワンクッション的な章になります。ふわっとした感じに仕上げたいと思います。これを書けなくて三週間だよ……。(その間13万字ほどほかのものを書きました)(阿呆か)

狙撃手キャンプの話、奈良坂と出水の会話
出水と太刀川の対比として佐鳥と嵐山、嵐山に「いつも相手のことを考えて最善を尽くすこと」と言われる佐鳥
奈良坂の代わりだと言って出水の家にやってきて食事をとらせる佐鳥、実家からコロッケを大量に持ってくる、リットルアイスを取り出す佐鳥に唖然とする出水
コロッケを食いすぎて吐く出水と看病する佐鳥、布団をしいて寝かしつけて「映画みませんか」と言う佐鳥
映画を見ている最中に寝入ってしまう出水に佐鳥がむらついていると出水は寝言で「太刀川さん」と呟く、「太刀川さん、捨てないで」太刀川さんとうまくいってないのかな、と思う佐鳥、嵐山の言葉を思い出し、ただ出水のひたいをなでて笑い、ひとりで映画を見ている佐鳥




45分
30分
相変わらず佐鳥難しい難しい吐き気がするおなかが痛いとか騒ぎながらなんとかしました。4738字。もう5000字前後であることは受け入れたこれでいこうもうこれで。

明日も更新できるといいな……。
posted by かなむら at 23:38| 広島 ☀| →ワトリ二次創作『循環する街』メイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人が死んだので現実がまた遠ざかっている

 今日10時から、先月まで勤めていた前職の同僚の葬式でした。お察しのとおり出てません。出るどころの話ではありません。俺も死にたい。

 まあ詳細は例によってあれなんですが、問題は彼とわたしがけっこう仲が良かったというところにあり、というか、このまま熟成させればこれはロマンスに発展するであろうという気配みたいなものを相互に読みつつまあ発展しねえだろうな(俺だしな)みたいな諦めと共に優しさだけを持ち寄っていたような間柄の相手が事実上過労死した(という認識しか俺にはできない)のでちょっとけっこう……。
 過労死以外の要因はいっぱいあるのでたぶん過労死であるという認識をしているのは俺だけだろうと思うんですがでも体の弱い人間を酷使したの事実じゃんと思うんだけどそう思うと葬式に出ても人殺しと怒鳴って暴れる以外の選択肢が見えないしそれをやってもクソほどの役にも立たないということを知っているのでそれをしない。

 俺がセックスどころか他人の裸の触るのも嫌でなくて、彼が農家の長男じゃなきゃ、なんかあったかもしれないなんかを、俺はまあそもそも辞めるつもりだったので投げ捨てていくつもりだったんだけど、我々けっこう仲が良かったし、良い奴だと思っていたし、甘やかしてやりたかったし、助けたかったし、あれ過労じゃんねって言ってるの俺だけだったけど関係者全員に言って回ってたけどなにも改善されなかったし、まあなんか……。

 なんですかねえ。

 俺のせいではないが、俺も石を投げたひとりだったような気分になるから葬式に行かない。みんなで石を投げたじゃないかと言っても仕方がないしそんなこと誰ひとり考えていないのは知っているし。

 人間がひとり死にました。けっこう好きな人でした。それだけの話です。



 仕事には出かけていかなくても良いし、新しくなった風呂は喋るし、ジャンプ読むのに忙しいし、人は死ぬし、正直完全に現実感を喪ったままで、自分がいま、誰なのかわかりません。
 正気に戻ったらおそろしくくるしいので正気に戻りたくないという気分だけがぼんやりとあります。オタクやってる場合ではないのかもしれないがオタクやってると正気に戻らなくて済む、しかしオタクやってる場合ではないのではないか?
 人生の進捗、と一日に三回くらいつぶやいています。とりあえず部屋が半分位片付きました。洗濯もしました。ダイエットもはじめました。携帯電話の機種変更もしました。携帯電話の処理速度がまた早すぎて現実感がない。ここはどこで俺は誰だ。
 俺は誰だ?



 という感じなので人を指導している場合ではないので引き続きしばらく指導も相談もお休みします。すいません。時々発作的に泣きますが元気です。昨日は16000字小説をかいて、逃避もたいがいにせえよと自分でもおもいました。
posted by かなむら at 11:56| 広島 🌁| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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